方位みくじ コラム

生まれ年でわかる、あなたの九星

本命星の調べ方|生まれ年でわかる九星の早見表と計算方法

九星気学のはじまりは、自分の本命星(ほんめいせい)を知ること。本命星は生まれ年から決まり、性格の傾向や相性、そして吉方位を読み解く出発点になります。この記事では、誰でもすぐ計算できる方法と早見表、間違えやすい立春前生まれの注意点までまとめました。

本命星とは?

九星気学では、人を一白水星から九紫火星までの9つの星に分類します。生まれた年に中央をめぐっていた星が、その人の本命星です。これは生涯変わらない「自分の軸」のようなもので、運勢や方位を考えるときの基準になります。

かんたん計算法(足し算するだけ)

むずかしい計算は要りません。次の手順だけです。

  1. 生まれた年(西暦4桁)の数字を、すべて足す。
  2. 答えが2桁なら、もう一度すべて足して1桁にする。
  3. その1桁の数を、下の対応表にあてはめる。

例:1990年生まれ → 1+9+9+0=19 → 1+9=10 → 1+0=1 → 対応表より一白水星

例:1985年生まれ → 1+9+8+5=23 → 2+3=5六白金星

数字と本命星の対応表

計算結果本命星
1一白水星(いっぱくすいせい)
2九紫火星(きゅうしかせい)
3八白土星(はっぱくどせい)
4七赤金星(しちせききんせい)
5六白金星(ろっぱくきんせい)
6五黄土星(ごおうどせい)
7四緑木星(しろくもくせい)
8三碧木星(さんぺきもくせい)
9二黒土星(じこくどせい)

同じ星は9年ごとにめぐります。たとえば一白水星は…2008年・2017年・2026年生まれ、というように9年間隔で並びます。

立春より前に生まれた人は要注意

もっとも間違えやすいのがここです。九星気学では、一年の区切りを元日ではなく立春(毎年2月4日ごろ)とします。そのため、1月1日〜立春前に生まれた方は「前の年」の本命星になります。

例:2000年1月20日生まれ → 立春前なので「1999年生まれ」として計算します(1+9+9+9=28→10→1=一白水星)。なお、立春の日は年によって2月3日・4日・5日と前後するため、その時期のお生まれの方は正確な節入り日で確認すると安心です。

🌸 本命星がわかったら、吉方位もチェック

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本命星のほかに「月命星」もある

九星気学では、生まれた「年」から出す本命星のほかに、生まれた「月」から出す月命星(げつめいせい)もあります。本命星が表の自分(社会的な性質)、月命星が内面の自分を表すとされ、より深く読むときに使います。まずは本命星を押さえれば十分です。

九星別・性格の傾向(かんたんガイド)

本命星がわかったら、その星に伝わる性格の傾向ものぞいてみましょう。あくまで大づかみな目安として、肩の力を抜いて読んでください。

これらは生まれ持った傾向の一例です。実際には育った環境や経験で人柄は豊かに変わります。「自分はこういう面があるかも」と気づくきっかけとして楽しんでください。相手の本命星を知れば、付き合い方のヒントにもなります。くわしくは九星気学の相性もどうぞ。

本命星は方位選びの出発点

本命星がわかると、その年・その月にどの方角が自分にとって良いか(吉方位)を判断できるようになります。九星気学では、本命星が定位置から離れる方角や、その年の凶方位を避けながら、追い風の方角を選びます。計算は複雑なので、方位みくじのようなツールに任せると手軽です。まずは自分の星を知ること——そこからすべてが始まります。

よくある質問(FAQ)

Q. 本命星はどうやって計算する?

生まれ年の数字を1桁になるまで足し、対応表にあてはめます。1990年なら結果は1で一白水星です。

Q. 1〜2月初め生まれは注意が必要?

はい。区切りは立春(2月4日ごろ)です。立春前生まれは前年の本命星になります。

Q. 本命星がわかると何ができる?

性格や相性の傾向に加え、その年・月の吉方位を判断する出発点になります。

※ 本記事は娯楽・参考を目的としています。立春の日付など暦の細部は年により異なります。